119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月07日-01号

最後に、ユニバーサルツーリズムに関してなんですが、こちらは本当に誰もが旅行を楽しめるような機会を設けるということは本当にすばらしいことだと思いますし、またそれが観光振興にもつながるわけで、ぜひこれからも積極的なお取組を要望しまして、質問を終わります。 ◆熊谷元尋 委員 よろしくお願いします。資料3の観光需要喚起策について、もう既に質問が出ておりますので、何点かお聞きしたいと思います。

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

こうした地の利に加えまして、環境に配慮した農業と工場見学等を組み合わせた体験型施設が立地していたり、また、富士見高原を中心としてユニバーサルツーリズムが進められていたり、さらには、観光地を結ぶ無料バス実証運行などの二次交通充実が図られているなど、様々特徴的な取組が行われている地域だというふうに考えておりまして、今後のさらなる発展が期待されるところだと考えています。  

山形県議会 2022-09-01 09月26日-03号

加えて、航空機での移動や空港の利用に困難がある方にも利用していただき、全ての人が旅行を楽しめるようにするアクセシブル・ツーリズムユニバーサルツーリズムにも取り組んでおり、今年十月に実施される、発達障がいのある方が空港航空機での事前体験会を経て首都圏からのツアーとして本県での果物狩りなどにチャレンジするプロジェクトに協力しております。 

長野県議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会本会議-06月23日-04号

例えば、自然公園観光に生かすという観点であれば環境部との連携、文化財をどう生かすかということであれば教育委員会と関連、ユニバーサルツーリズムを広げようと思えば健康福祉部との関係、また、観光にどうしても不可欠なのは道路、交通でありますので、建設部企画振興部と、観光部において各部局の総合調整をしていくということが重要だと思っています。  

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

加えて、信州の観光地魅力向上実践事業により、アウトドアやワイン、日本酒ユニバーサルツーリズム、ワーケーションなどを活用した広域的な新しい観光地域づくりを支援してまいります。  次に、観光需要平準化に向けた取組についてです。  今回、全国へ拡大する県民割においては、観光クーポンを平日3,000円、土日休日1,000円とするなど、平日への分散に配慮した仕組みとする予定でございます。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第3号) 本文

これまでも議場において、鳥取県はユニバーサルツーリズム全ての人が楽しめるようにつくられた旅行で、高齢障害等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行、これの聖地を目指すべきだという議論をさせていただいてきました。コロナ禍前の数字ですが、国内旅行市場8兆6,600億円のうち、ユニバーサルツーリズム市場は1兆1,900億円、潜在需要は3兆9,300億円と試算されています。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会 目次

知事答弁)…………………………………………………………………………………………………40 安田由毅君(とっとり国際ビジネスセンター輸出支援体制整備、在り方及び境港管理  組合との相互機能強化のための対策について)………………………………………………………41 知事答弁)…………………………………………………………………………………………………41 安田由毅君(観光宿泊業界連携したユニバーサルツーリズム

群馬県議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)−03月10日-01号

新しいツーリズムを創出するという観点では、どのような人も同じように観光を楽しめるユニバーサルツーリズムという取組は、これからの時代に重要になってくると思うがどうか。 ◎相川 観光魅力創出課長   ユニバーサルツーリズムという観点は、選んでもらえる観光地になるための取組観光地魅力を高める取組としても、これからの時代に重要な要素になってくると考えている。

大分県議会 2022-03-09 03月09日-08号

まず、ユニバーサルツーリズムについて。 コロナ禍インバウンドが激減するなど、本県主力産業である観光業は深刻な打撃を受けました。ポストコロナでのインバウンドの再開ももちろん期待していますが、今回のようなパンデミックの影響に備え、かつコロナ以前に増して本県観光産業振興を図るには、新たな需要喚起が必要です。 

長野県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会本会議-02月22日-02号

加えて、アフターコロナも見据えて、本県が得意とするワインツーリズムユニバーサルツーリズムこうしたテーマに沿った観光地域づくり、さらには、今団体旅行が落ち込んでいるわけでありますけれども、今回の当初予算の中にも、SDGsを学ぶ体験等付加価値を高めた修学旅行誘致予算を入れさせていただいております。

長野県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会本会議-02月16日-01号

この条例案の提出に合わせ、事業者合理的配慮を促すための優良事業者認定制度の創設、県民意識の醸成を図るための県民フォーラム全国最大規模でのボッチャ競技大会の開催、共生社会について学校で楽しく学ぶ「パラ学」の拡充、障がい者芸術文化活動支援センター医療的ケア児等支援センターの新設、ユニバーサルツーリズム発信強化など、様々な施策を充実してまいります。